わかんない

この物語はフィクションです

친구들

 

目を白黒させながら話を聞いて

 

×××(私)がもったいないよ

 

 

 

って言ってくれる優しさが

 

出会ったときから変わらないね

 

3人でいたら大好きだしすごく嬉しい

 

書き残したくなるくらい

 

 

優しいから悲しいときもあるけど

 

それでも救いのほうが大きい

 

いつも不器用な優しさだけど

 

本当に優しい人だね

 

これからもよろしくね

 

 

 

今はもう苦しいと寂しいと嬉しいが

 

ぐちゃぐちゃに混ざってるから

 

ある意味、生を感じられてるのかな

 

生きるのは本当に大変だね

 

私も誰かを救えるように

 

毎日罪滅ぼしをしながら

 

優しく生きていきたいとおもいます

 

 

 

私は優しくないし何もないし

 

いつもごめんなさいって思ってるの

 

だから頑張って少しでも

 

優しく生きれるように努力するね