わかんない

この物語はフィクションです

 

多くの人の価値観では私は普通じゃない

 

普通じゃない部分がある、かな

 

 

私にとってはそれはどうでもいいこと且つ

指摘されたくないことでもある

 

 

すごく個人的なことだし

ほとんど口にしないけど

 

ふと話題になったとき

見下されたような変なものをみるような

そんな扱いをされることがよくある

 

 

どうでもいいことだし

私の物差しがあるのも確かだけど

 

 

それでも傷つく

 

 

自分の価値を疑うし

まあ、変なんだろうね

 

 

でも今さら仕方のないことだし

原因は他のところにあるわけだし

これはおまけみたいなもの

 

 

不幸なオマケ

 

 

昨日たくさん馬鹿にされたから

凹んじゃった〜〜

 

ウケる

 

 

あーあ、おはよ!